現地ツアー会社を利用し、古都ホイアンへ
今日はダナンから世界遺産の街、古都ホイアンへ向かいます。
その前に朝食は朝によく食べられるという、ブン・チャー・カー(Bun Cha Ca)の店オン・ター(Ong Ta)へ。
ブン・チャー・カーとは、ブンというそうめん以上うどん未満な太さの米麺とさつまあげなど魚の練り物が入ったあっさり魚介スープの一品です。
ベトナムではフォーなどに、パクチーやハーブなどの葉物をどっさりと乗せるのが主流。
最初は食べなれない香り系の葉物に違和感があったのですが、食べているとどんどんやみつきに!
こちらのお店では、トッピングの野菜は全て無農薬。旅行中は野菜不足になりがちなので、うれしい限り♪
朝食を終え、ホイアンへ向かいます。
ホイアンはダナンから南へ約30kmの道のり。
タクシーでは約400,000VNDぐらいです。
往路は日本から予約していた現地ツアー会社が運営するバスを利用しました。
ベトナムで日帰りツアーなど請け負う大手旅行会社、The Sinh Tourist
事前に日本でクレジット決算で支払、予約表を持ってダナンにあるオフィスへ集合です。
ツアーと言っても、ダナン~ホイアンまでのバス移動のみ。
この日のバススケジュールは
ダナン発 10:30 →ホイアン着 12:00 でした。
このバスツアー、“経験”としてはとても楽しかったのですが、出発30分前集合でチェックインや、チェックイン後も30分ほど待たされたので、時間が無い方にはおすすめできません。タクシーで行ってしまったほうが断然早いです。
結局出発は11時となったのですが、それまで母と私は隣にあるオシャレなカフェバーでくつろいでいました。
バスを待っていると突然のスコールが。
ホイアンでは晴れてくれることを祈ります。
バスはダナンが始発でなく、到着時にはすでに乗客の姿がありました。
欧米のバックパッカーや、長距離移動の方が多かったです。
車内は土足厳禁で靴を入れるビニールをくれます。
2階立て3列のスリーピングバスは初めてので、なかなかおもしろかったです。
出発するとすぐにハン川に架かるロン橋(Cau Rong)を通りました。
通称ドラゴンブリッジと言われるロン橋では週末にドラゴンから火炎がでるというイベントがあるそう!
世界遺産、古都ホイアンの見どころ
約40分ほどでホイアンのThe Sinh Touristのオフィスに到着。
予約を入れていたホテル、Vinh Hung Libraryに荷物を置き、街の散策へ。
ホイアンは世界遺産として登録されている歴史保存地区の旧市街と新市街のエリアに分かれています。分かれているといっても、徒歩距離県内なので、宿泊はどちらでも大差はないように感じました。
ちなみに私たちが滞在したVinh Hung Libraryは旧市街にあるVinh Hung1 というホテルと同じ系列。本当は旧市街にあり、古民家を改築した趣のあるVinh Hung1に宿泊したかったのですが、2ヶ月前ですでに予約がいっぱいでした。
~古都ホイアンについて~
古くから東西交易の中継地として栄えた港町ホイアン。18世紀に華僑が移り住み、街の至る所で中国風の文化を残します。かつては日本人街もあり、夜にランタンで照らされた街並みはどこかノスタルジック。1999年に世界遺産に登録されました。
旧市街は横400mほどのエリアに広がっているので、歩いて散策するにはちょうど良いです。観光スポットのほか、お土産店やカフェなどもたくさんあるので一日楽しめます。
旧市街へはチケットを購入し、各入口で見せることになっています。
このチケットには5枚の綴りがついていて、旧市街の中にある観光スポットの中から5つ選んで使うことができます。
私たちが選んだ観光スポットは・・・
・タン・キーの家(Nha Co Tan Ky)
・海のシルクロード博物館(Bao Tang Gom Su Mau Dich)
・福建会館(Hoi Quan Phuc Kien)
・伝統音楽コンサート&ワークショップ(Traditional Music Cosert & Handcraft Workshop)
・来遠橋(日本人橋)(Cau Lai Vien)
※クアンタンの家(Nha Co Quan Tang)も候補にあったのですが、閉鎖されていました。
各観光スポットについては後ほどご紹介します。
古都ホイアンは絶品グルメもはずせない
古都ホイアンはここでしか食べることのできない絶品グルメもはずせません。
<ホイアンの名物料理>
・カオラウ(Cau Lau)…ホイアンの井戸水でしかつくれないという独特の米麺を甘辛のタレで頂く汁なし麺
・ホワイト・ローズ(White Rose)…米粉の薄い皮でエビのすり身を包んだもの。見た目が白いバラのように見えることから由来
・揚げワンタン(Hoanh Thanh Chien)…米粉の皮に豚肉などの具を包み揚げたもの。野菜などのトッピングがありヘルシー。
この3つは滞在中に制覇するぞ!と意気込む母娘です!
ランチはベトナム中部の郷土料理を頂けるというレストラン、モーニング・グローリー(Morning Glory)へ。
内装もかわいく、家族連れや欧米系のお客さんに人気。
コム・ガーも揚げワンタンもとてもおいしく、ホイアングルメに期待が高まります!
ホイアンの旧市街を散策
最初に向かったのは、タン・キーの家 です。
元々は中国の広東省出身の漁師の家でした。柱などに日本の様式も見られ、当時の生活の様子を垣間見ることができます。
次は海のシルクロード博物館です。
東西貿易の交易地として繁栄したホイアンから出土した陶磁器をメインに展示しています。
次は福建会館です。
華僑が建てたもので、航海の安全を守る天后聖母が祀られています。
ここまで3箇所の見学で約2時間かかったかと思います。
旧市街のはずれにホイアン市場(Cho Hoi An)があり、立ち寄ってみることに。
次の目的地の伝統音楽コンサート&ワークショップでは一日に何度か伝統音楽のコンサートを楽しむことができます。
チケットだけで聞くことができるので、とってもお得♪
予約は必要ありませんが、席は先着順なのでご注意ください。
ベトナム産の質の良いお土産が揃い、コーヒーやチョコレートやお茶類など豊富な品揃えです。
ホイアンは雑貨やお菓子類など、ダナンの土産店よりかわいくて質がよいものを置く店が多い印象です。
約1時間ほどのコンサートは、ベトナムの伝統的な音楽と舞踊を体験できた充実の内容でした。
最後は観覧客参加型のゲームもありますので、ぜひチャレンジを。
ちょっと小腹も空き、ベトナム一との声も高いバイン・ミーの店、バイン・ミー・フォン(Banh Mi Phuong)へ。
バイン・ミーとはベトナム風サンドイッチのこと。
かつてフランス統治下にあったベトナムは美味しいバゲットがたくさんあります。
そこにたっぷりの野菜、レバーペースト、数種類のハム(チャーシューのようなものも)を挟み、特製のタレがかかります。
ここのバイン・ミーは本当においしかった!
炭火であぶったバゲットはカリッとした食感とモチモチの生地が具材とよく合います。
ここでは、バイン・ミー専用に焼かれたバゲットを使用していて、食べた時の軽さも特徴です。
イート・イン可能なので、ぜひ出来立てをお召し上がりください♪
5つ目の観光スポットは来遠橋(日本人橋)です。
ここは、チケットなしでも通過可能ですが、橋の内部にある見学ポイントでチケットが必要になります。
1593年に移住してきた日本人によって建てられたという来遠橋。
橋の両端には建設を開始した年の干支であるサルと完成した年のイヌの像が置かれています。
ランタンの灯りがノスタルジックなホイアンの街
日が暮れてくると、ホイアンの街はランタンの彩りでより華やかになります。
ホイアンに来たら、このランタンの景色は見ずには帰れません。
ホイアンには素敵なカフェも点在しているので、散策中の休憩も困りません。
ホイアンに何か所か点在している人気カフェ、Hoi An Roastery もベトナム産のコーヒー豆を使ったコーヒーメニューが充実し、コーヒー豆はお土産としても購入できます。
夕食はまだ制覇していない、ホイアン名物、カオラウとホワイト・ローズを頂けるレストラン、ワン・ルー(Wan Lu)へ。
これで、ホイアン3代名物料理制覇!!(しかも+バイン・ミーを食べてます)
食べ過ぎたので、旧市街を散策しながらホテルへ戻りました。
世界遺産の古都ホイアンを満喫した1日でした。
※この記事は2016年12月8日に訪問した際の記録です。
今日はダナンから世界遺産の街、古都ホイアンへ向かいます。
その前に朝食は朝によく食べられるという、ブン・チャー・カー(Bun Cha Ca)の店オン・ター(Ong Ta)へ。
ブン・チャー・カーとは、ブンというそうめん以上うどん未満な太さの米麺とさつまあげなど魚の練り物が入ったあっさり魚介スープの一品です。
ベトナムではフォーなどに、パクチーやハーブなどの葉物をどっさりと乗せるのが主流。
最初は食べなれない香り系の葉物に違和感があったのですが、食べているとどんどんやみつきに!
こちらのお店では、トッピングの野菜は全て無農薬。旅行中は野菜不足になりがちなので、うれしい限り♪
ブン・チャー・カーの専門店オン・ター
魚のだしが効いた優しい味のブン・チャー・カー
朝食を終え、ホイアンへ向かいます。
ホイアンはダナンから南へ約30kmの道のり。
タクシーでは約400,000VNDぐらいです。
往路は日本から予約していた現地ツアー会社が運営するバスを利用しました。
ベトナムで日帰りツアーなど請け負う大手旅行会社、The Sinh Tourist
事前に日本でクレジット決算で支払、予約表を持ってダナンにあるオフィスへ集合です。
The Sinh TouristのオフィスがあるBach Dang通り
The Sinh Tourist のダナンオフィス
ツアーと言っても、ダナン~ホイアンまでのバス移動のみ。
この日のバススケジュールは
ダナン発 10:30 →ホイアン着 12:00 でした。
このバスツアー、“経験”としてはとても楽しかったのですが、出発30分前集合でチェックインや、チェックイン後も30分ほど待たされたので、時間が無い方にはおすすめできません。タクシーで行ってしまったほうが断然早いです。
結局出発は11時となったのですが、それまで母と私は隣にあるオシャレなカフェバーでくつろいでいました。
ちゃんとしたラテが出てきてうれしい♪
バスを待っていると突然のスコールが。
ホイアンでは晴れてくれることを祈ります。
カブ天国ベトナムの人々 カッパは必需品
バスはダナンが始発でなく、到着時にはすでに乗客の姿がありました。
欧米のバックパッカーや、長距離移動の方が多かったです。
一応楽しんでる母
長距離用のスリーピングバスでした
車内は土足厳禁で靴を入れるビニールをくれます。
2階立て3列のスリーピングバスは初めてので、なかなかおもしろかったです。
出発するとすぐにハン川に架かるロン橋(Cau Rong)を通りました。
通称ドラゴンブリッジと言われるロン橋では週末にドラゴンから火炎がでるというイベントがあるそう!
通称“ドラゴンブリッジ”のロン橋
カブ天国。専用レーンがあるかのよう
イベントの様子
世界遺産、古都ホイアンの見どころ
約40分ほどでホイアンのThe Sinh Touristのオフィスに到着。
予約を入れていたホテル、Vinh Hung Libraryに荷物を置き、街の散策へ。
ホイアンは世界遺産として登録されている歴史保存地区の旧市街と新市街のエリアに分かれています。分かれているといっても、徒歩距離県内なので、宿泊はどちらでも大差はないように感じました。
ちなみに私たちが滞在したVinh Hung Libraryは旧市街にあるVinh Hung1 というホテルと同じ系列。本当は旧市街にあり、古民家を改築した趣のあるVinh Hung1に宿泊したかったのですが、2ヶ月前ですでに予約がいっぱいでした。
Vinh Hung Hotel1
予約はすぐにいっぱいになってしまう
~古都ホイアンについて~
古くから東西交易の中継地として栄えた港町ホイアン。18世紀に華僑が移り住み、街の至る所で中国風の文化を残します。かつては日本人街もあり、夜にランタンで照らされた街並みはどこかノスタルジック。1999年に世界遺産に登録されました。
色鮮やかなランタン
旧市街は横400mほどのエリアに広がっているので、歩いて散策するにはちょうど良いです。観光スポットのほか、お土産店やカフェなどもたくさんあるので一日楽しめます。
旧市街へはチケットを購入し、各入口で見せることになっています。
このチケットには5枚の綴りがついていて、旧市街の中にある観光スポットの中から5つ選んで使うことができます。
私たちが選んだ観光スポットは・・・
・タン・キーの家(Nha Co Tan Ky)
・海のシルクロード博物館(Bao Tang Gom Su Mau Dich)
・福建会館(Hoi Quan Phuc Kien)
・伝統音楽コンサート&ワークショップ(Traditional Music Cosert & Handcraft Workshop)
・来遠橋(日本人橋)(Cau Lai Vien)
※クアンタンの家(Nha Co Quan Tang)も候補にあったのですが、閉鎖されていました。
ホイアン旧市街のチケット(一人120,000VND)
右側が5枚の綴り券
各観光スポットについては後ほどご紹介します。
古都ホイアンは絶品グルメもはずせない
古都ホイアンはここでしか食べることのできない絶品グルメもはずせません。
<ホイアンの名物料理>
・カオラウ(Cau Lau)…ホイアンの井戸水でしかつくれないという独特の米麺を甘辛のタレで頂く汁なし麺
・ホワイト・ローズ(White Rose)…米粉の薄い皮でエビのすり身を包んだもの。見た目が白いバラのように見えることから由来
・揚げワンタン(Hoanh Thanh Chien)…米粉の皮に豚肉などの具を包み揚げたもの。野菜などのトッピングがありヘルシー。
この3つは滞在中に制覇するぞ!と意気込む母娘です!
ランチはベトナム中部の郷土料理を頂けるというレストラン、モーニング・グローリー(Morning Glory)へ。
黄色い建物が目印のモーニング・グローリー
店内は広々として開放的
コム・ガー
ベトナムのチキンライス
ホイアン名物の揚げワンタン
トッピングはカニの肉がたっぷり
内装もかわいく、家族連れや欧米系のお客さんに人気。
コム・ガーも揚げワンタンもとてもおいしく、ホイアングルメに期待が高まります!
ホイアンの旧市街を散策
最初に向かったのは、タン・キーの家 です。
元々は中国の広東省出身の漁師の家でした。柱などに日本の様式も見られ、当時の生活の様子を垣間見ることができます。
タン・キーの家 入口
中国風の内装
気持ちのよい中庭
次は海のシルクロード博物館です。
東西貿易の交易地として繁栄したホイアンから出土した陶磁器をメインに展示しています。
かつて日本人町があったホイアン
日本に関連する資料もある
ホイアン周辺の遺跡から出土した肥前焼
2階からの眺め
瓦屋根の家が並ぶ
次は福建会館です。
華僑が建てたもので、航海の安全を守る天后聖母が祀られています。
中国風の派手な構え
円筒状に巻かれた線香が天井から吊られている
ここまで3箇所の見学で約2時間かかったかと思います。
旧市街のはずれにホイアン市場(Cho Hoi An)があり、立ち寄ってみることに。
ホイアン市場
生鮮食品、お土産ものなど豊富な品揃え
食堂コーナーもあります
次の目的地の伝統音楽コンサート&ワークショップでは一日に何度か伝統音楽のコンサートを楽しむことができます。
チケットだけで聞くことができるので、とってもお得♪
予約は必要ありませんが、席は先着順なのでご注意ください。
入ってすぐのコンサートスペースと奥にはフェアトレードのお土産コーナー
ベトナム産の質の良いお土産が揃い、コーヒーやチョコレートやお茶類など豊富な品揃えです。
ホイアンは雑貨やお菓子類など、ダナンの土産店よりかわいくて質がよいものを置く店が多い印象です。
古典楽器を使用したベトナム伝統音楽で始まる
農作業や漁業の風景を表わした伝統舞踊
約1時間ほどのコンサートは、ベトナムの伝統的な音楽と舞踊を体験できた充実の内容でした。
最後は観覧客参加型のゲームもありますので、ぜひチャレンジを。
ちょっと小腹も空き、ベトナム一との声も高いバイン・ミーの店、バイン・ミー・フォン(Banh Mi Phuong)へ。
バイン・ミーとはベトナム風サンドイッチのこと。
かつてフランス統治下にあったベトナムは美味しいバゲットがたくさんあります。
そこにたっぷりの野菜、レバーペースト、数種類のハム(チャーシューのようなものも)を挟み、特製のタレがかかります。
地元で人気店だけあり、人々で賑わう
具材は選ぶことができます
私たちは一番人気の全部のせ!
全部のせのバイン・ミー
ボリュームたっぷり!これで25,000VND
ここのバイン・ミーは本当においしかった!
炭火であぶったバゲットはカリッとした食感とモチモチの生地が具材とよく合います。
ここでは、バイン・ミー専用に焼かれたバゲットを使用していて、食べた時の軽さも特徴です。
イート・イン可能なので、ぜひ出来立てをお召し上がりください♪
5つ目の観光スポットは来遠橋(日本人橋)です。
ここは、チケットなしでも通過可能ですが、橋の内部にある見学ポイントでチケットが必要になります。
1593年に移住してきた日本人によって建てられたという来遠橋。
橋の両端には建設を開始した年の干支であるサルと完成した年のイヌの像が置かれています。
屋根付きの来遠橋
中国風に再建された部分が多い
趣のある橋はタイムスリップしたかのよう
航海の安全を守る神が祀られる ※要チケット
建設の年の干支 サルの像
完成の年の干支 イヌの像
ランタンの灯りがノスタルジックなホイアンの街
日が暮れてくると、ホイアンの街はランタンの彩りでより華やかになります。
鮮やかなランタンがホイアンの街を照らす
古い建物とのコントラストも素敵
ホイアンに来たら、このランタンの景色は見ずには帰れません。
美しく細かな刺繍をする女性たち
トゥボン川(Song Thu Bon)を臨むホイアンの街並み
お土産としても売っているランタン
ホイアンには素敵なカフェも点在しているので、散策中の休憩も困りません。
ホイアンに何か所か点在している人気カフェ、Hoi An Roastery もベトナム産のコーヒー豆を使ったコーヒーメニューが充実し、コーヒー豆はお土産としても購入できます。
Hoi An Roastery
どこの店舗もゆっくりとくつろげる空間になってます
夕食はまだ制覇していない、ホイアン名物、カオラウとホワイト・ローズを頂けるレストラン、ワン・ルー(Wan Lu)へ。
ワン・ルーではホイアンでしか食べれないカオラウを頂くことができます
築150年ほどの家屋
雰囲気がとってもよいです
ホワイト・ローズ
薄い米粉の皮はプルンと食感がたまらない
カオラウ
うどんよりも少し柔らかい米麺を甘めのタレとよく混ぜて頂く
テーブルにあった竹ペプシ箸立
妙な精巧さ
これで、ホイアン3代名物料理制覇!!(しかも+バイン・ミーを食べてます)
食べ過ぎたので、旧市街を散策しながらホテルへ戻りました。
世界遺産の古都ホイアンを満喫した1日でした。
※この記事は2016年12月8日に訪問した際の記録です。
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